壁・クロスの補修事例
壁の穴や傷、凹み、クロスの塗装や剥がれなど壁の損傷を高い技術で元の姿に再生します。壁の穴はそのままにしておくと、見た目の問題はもちろんのこと壁の断熱性の低下、壁内部の腐敗など建物の機能を著しく低下させます。そのようなリスクを避けるためにも『感動修復』ドラマティックリペアご利用ください。
壁の穴補修(部分補修)
壁の穴の補修です。下地ボート、壁紙をそのまま利用しながら元の状態に戻しました。
壁クロスの凹み補修
壁クロスの凹み補修です。
化粧合板の補修
化粧合板の補修です。
間仕切の小壁にビス穴補修
この傷は、間仕切の子壁にビス穴を数ヵ所空け間違えてしまったもののようです。
女子トイレの壁
保健施設の引越し直前の女子トイレの壁のリペアです。設備屋さんが隣の器具を取り付ける際、ビスが長すぎたため壁を貫通し隣に出てしまった部分の補修でした。少し凹凸のある風合いの単色の壁で、周りと手触り感を合わせて仕上げました。
仕上がりを見た監督さんから、「スゲェまったく分からない、完璧ですね」という評価をいただきました。
クロスの補修
ポスターを剥がす際に一緒に剥がれてしまったクロスの補修でした。クロス材料無しでの部分補修を行いました。お客様が気になっている他の部分も直して差し上げ、お客様には大変満足していただきました。
壁の塗装剥がれ補修
壁に貼ったポスターを剥がしたところ、表面のクロスのようなものも一緒に剥がれてしまったというご相談をいただいてのご依頼でした。事前の写真ではどんな塗料を使っているか判別できず、同じ塗料の用意はできませんでした。しかしプロの職人の手にかかれば、同じ塗料が無くても、特定の部分の色・ツヤ共に全く同じものにすることができます。
巾木の損傷補修
ワンコ様とお子様のコンビで、巾木と壁の角が壊されてしまいました。賃貸の場合、このまま退出したら大変な額の請求をされます。このような状態でも元通りに復元いたします。